2021-12-02

Sou Flowerwall

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あの日君に出会えたその時から 透明の血が僕ら二人に通い 悲しみも優しさも 希望もまた絶望も 分け合えるようになった 知りたいことが幾つもあるというのに 僕らの時間はあまりに短く あとどれほどだろうか 君と過ごす時間は 灯りが切れるのは 君のその声が 優しく響いた こんな憂いを吹いて飛ばすように そう Flowerwall 目の前に 色とりどりの花でできた 壁が今立ち塞がる 僕らを拒むのか 何かから守るためなのか 分からずに立ち竦んでる それを僕らは『運命』と呼びながら いつまでも手を繋いでいた このあまりに広い世界で僕たちは 意味もなく同じ場所に立ってたのに...